うつ病などの精神疾患で
経済的不安はございませんか?

障害年金のことで
お困りごとはございませんか?

受給例

事例①【会社員】40代男性:責任ある役職での限界と絶望

IT企業でプロジェクトマネージャーを務めていたAさん。納期直前のトラブル対応で月100時間を超える残業が3ヶ月続き、ある朝、駅のホームで足がすくみ動けなくなりました。診断は「重度のうつ病」。半年間の休職後、復職を試みるも出勤途中にパニック発作を起こし、そのまま退職を余儀なくされました。

【日常生活の困難さ】

退職後は自責の念に駆られ、1日の大半を暗い部屋で横になって過ごす日々。思考力が著しく低下し、新聞やテレビの内容が全く頭に入りません。入浴は週に1回、家族に促されてようやく入る状態。食事も味がせず、空腹すら感じないほど意欲が消失していました。

【サポートと解決】

初診時の厚生年金加入記録を精査し、会社から「休職中の給与支払状況」や「業務遂行が不可能であった報告書」を証拠として収集。医師には「独力では身の回りのこともできない」実態を詳細なメモで伝え、実態に即した診断書を作成いただきました。結果、障害厚生年金2級(年額約180万円)が認定。傷病手当金終了後の生活の柱となりました。

事例②【主婦】30代女性:育児放棄を疑われるほどの無気力

第2子の出産を機に産後うつを発症したBさん。当初は一時的なものと考えていましたが、数年経っても改善せず、重度の抑うつ状態に移行しました。買い物に行けば何を買うべきか分からずパニックになり、子供の泣き声を聞くと耳を塞いで震えが止まらなくなります。「母親失格だ」と自分を責める毎日でした。

【日常生活の困難さ】

献立を立てる、火を使うといった家事全般が不可能。掃除ができず足の踏み場がないほど部屋が荒れ、育児の大部分を近所に住む実母が代行していました。PTAや近所付き合いも一切断絶し、日中はカーテンを閉め切って外部との接触を拒絶していました。

【サポートと解決】

主婦の方は「家事くらいはできている」と軽く見られがちですが、実際には「実母による全面的な援助」がなければ生活が破綻していることを強調。具体的な家事分担表を作成し、医師へ提出しました。結果、障害基礎年金2級(年額約126万円/子の加算含む)を受給。経済的余裕が生まれたことで家事代行も利用でき、治療に専念できる環境が整いました。

事例③【会社員】20代女性:新卒1年目、パワハラによる挫折

夢だったアパレル業界に就職したCさん。しかし、上司からの執拗な叱責や過剰なノルマにより、入社半年で不眠と食欲不振に陥りました。次第に職場のトイレで泣くことが増え、最終的には出勤しようとすると嘔吐するようになり退職。実家に戻りましたが、友人とも連絡を絶ち、引きこもり状態となりました。

【日常生活の困難さ】

20代という若さながら、身の回りのこと(着替えや洗顔)も親に言われないとできない状態。感情が麻痺したようになり、一日中ぼーっと壁を見つめて過ごしていました。将来への不安から時折激しいパニックに陥り、自傷行為に及ぶこともありました。

【サポートと解決】

「20歳前傷病」ではなく、会社員時代の初診であることを証明し、厚生年金として申請。若年層は「まだ若いから回復する」と認定が厳しくなる傾向にありますが、日常生活の著しい制限を客観的に立証しました。結果、障害厚生年金2級(年額約120万円)を受給。現在は年金を治療費に充て、少しずつ外出のリハビリを始めています。

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